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友人の怪電波

怪電波を垂れ流すのは友人の仕業。

継母といふ生物

除虫菊のつぶやき

母がなくなってしばらくして、私は家出した。

原因は確か、私が母のお葬式で私が泣かなかった事に対して、父からの「薄情である」とか、「死を喜んでいる」などと言う罵詈雑言と、

「お前のDVが原因で母は病気になったんだ。お前が間接的に殺したんだ。」という”罵詈雑言に対する罵詈雑言返し”だったと思う。

(もちろん、それまでにも

火種

愚痴らせていただこうではございませんか。 - 友人の怪電波 

はいっぱいあったので、いずれこうなる運命だったんだと思う。)

 

3年ほどたった頃、男友達に収納ケースの購入を手伝ってもらっていた時に、ホームセンターでばったり父親に出会った。

父の横には見知らぬ女性。

「お前も男連れだからどうのこうの」と自己正当化するような発言をする父に、少しの嫌悪感を感じたけれど、にこにことした連れの女性の感じのよさに、何も言わないことにした。

なんでも、友人の紹介だとかで知り合って、つきあうようになり、近々籍を入れるらっしかった。

私としても、前に進んでくれるほうがうれしいので、すきにすればいいと言っておいた。

 

今思えば、当時はそのおかげで、父との関係は良い方にすすんでいたと思う。

その間に私もうちの人との生活をはじめて、父の住んでいる所の近くから離れた。

継母は、あったこともない今の旦那の元奥さんの仏壇の世話をちゃんとしてくれる人なので、安心できた。

しかし、相手はあの男だ。慣れてくると手のひらを返すのがあの人だ。

一年ほど経つと、案の定継母はDVにあっていた。

法事では目に青あざ、手足に打撲のあと。

はたから見てもDVされてるのは明らかなのに、うちのカス親族一同は、クソ黙殺しやがる。

私は、継母をトイレに連れて行き、問いただした。

「その目はどうしたの。こけて、そんな風にはならないよ。私、格闘技してたから、そのぐらいわかる(ふかし)」

と。

「うん、おとうさんになぐられてん。私あほやから、機転きかんくてな。」

やれやれだった。

姉貴とは例の一件で遺恨があったので、無理やり引き込んでやることにした。

「姉貴姉貴。継母ちゃん、おとんに殴られとるで。この間はイミダスで殴られとった(嘘)」

「え!まさか!」

「私はあんたと違って、今は遠く(他府県)に住んでる。一応警告はしたから。前みたいに逃げたら知らないよ。」

「・・・」

私はもうこの件にはタッチしないとも取れる宣言を姉貴にして、法事がおわると、不機嫌にとっとと家に帰った。

もちろん、ノータッチでいられるわけがない。

私はことあるごとに実家に戻り、継母の愚痴や話を聞き、そして、DV相談の窓口を教えたりし、できるだけ継母の精神的負担を軽減させる事に努めた。

もっと強固に出てもよかったのかもしれない。

でも、また裏切られるのは怖い。それに、継母夫婦の問題だ。自分で決断してもらうしかない。

アドバイスなどの効果があったのか、目に見える暴力はなくなった。

あとはパワハラとモラハラだ。

そんな時に、継母の問題発言だった。

「あんたが死んでも、だんなさんはすぐ他の人見つけはるわwww」

「え・・・」

「あんたが死んでも、代わりなんていっぱいおるって言うてんのwww」

「あ、はい。」

・・・直後、父親にメールを送り、「口は災いの元という言葉があるから、継母ちゃんは辞書を引いたほうがいいよ。」と残して、実家をさりました。

ちなみにメールの要約。

「あんたがあの人殴りたくなった気持ちはよーわかった。けど、殴ったり怪我させたりしたら、あんたのお得意の民事不介入とか言ってる場合じゃなくなるんやからな。回りのことも考えや。」

以降彼からの連絡は全部無視しています。

 

 

 

 

 

 

 

こんな家に帰って、まともに生活する自信はないです。